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04月24日
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台風八号・台湾大水害の後

兵舎での避難生活 新しい家への憧れ

【台風八号が去って百日目】

季節は晩秋を迎え、秋風が酷熱の南台湾の気温をやわらげました。濃い緑をたたえた大木の日蔭に、台風八号被災者の仮設住宅が立つ兵舎区に、一台の車が静かにすべり込みました。年配の方々が屋外の所どころに椅子を持ち出して、空ろな表情で腰かけていました。
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作業開始!協力して新しい村を築き上げよう

【台湾大水害・新しい村の建設】

十月は高雄県那瑪夏郷のしょうがの収獲期である。いつもならこの月か...
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不屈の精神で祖先の霊魂を慰める

不屈の精神で祖先の霊魂を慰める 台湾大水害・一カ月後
台湾大水害から一カ月後 那瑪夏(ナマシャ)郷南沙魯(ナンサル)村の村人は...
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両手を差し伸べて愛の円を描こう

【台湾大水害・募金活動】

「親愛なる台湾の皆様こんにちは。私達は四川省什邡市洛水小学校の生徒です...
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温かくて美味しい三十六万個の愛のお弁当

【台湾大水害・給食活動】

洪水、ぬかるみに加えて停電、断水では 何を食べたらよいのか? 台湾大水害発...
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