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04月19日
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見舞金の配付、福島が立ち上がることを望んで

見舞金の配付、福島が立ち上がることを望んで冷たい小雨の中を慈済ボランティアは小型バスに十九人、ミニバンに三人分乗して福島県相馬市に向かった。第十回目、即ち、千八百世帯を対象にした最後の配付活動である。東日本大震災の発生から九カ月。慈済は六月九日から今日まで重被災地で途切れることなく、愛を送り届カてきた。前後十回の配付活動で、九万六千七百七十四世帯に全世界からの愛が届カられた。
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11月下旬見舞金支給

11月下旬見舞金支給東北地方太平洋沖地震被災支援
【被災者緊急生活支援 : 住宅被害見舞金支給】 (財)台湾佛教慈濟基...
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全世界の慈済人のバックアップを受けて

全世界の慈済人のバックアップを受けて【慈済日本支部の「女性軍」たち】 東日本大地震発生後、慈済日本支部は直ちに台湾慈済本部とインター...
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朝顔のように優しい 日本支部のボランティア

朝顔のように優しい 日本支部のボランティア【慈済日本支部の「女性軍」たち】 二十数年間 この台湾から来た女性たちは 毎日、時間を見つけて 慈善奉...
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10月30日 慈済基金会 祈りの会

10月30日 慈済基金会  祈りの会慈済日本支部では下記日時に、東日本大震災の支援状況を皆様にご報告するとともに、復興までの長い道...
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