学習について
2011年 6月 30日
慈済基金会
会員
:「『学ぶ』にはどうすべきでしょうか」
上人
:「もちろん目で見、耳で聴き、さらに一歩進んで『耳で見、目で聞く』のです。また心して思考した上、日常生活において、人や事に接する際にその道理を活用すればよいのです」
訳・慮慇