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04月25日
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学習について

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会員:「『学ぶ』にはどうすべきでしょうか」

上人:「もちろん目で見、耳で聴き、さらに一歩進んで『耳で見、目で聞く』のです。また心して思考した上、日常生活において、人や事に接する際にその道理を活用すればよいのです」


訳・慮慇
 

" 人の命は呼吸の間にしかないもの。いつも「秒の関」を通る心掛けを保持することができれば、生命をいとおしみ、人生を大事にするようになる。 "
静思語