Skip to content
Skip to main navigation
Skip to 1st column
Skip to 2nd column
慈済日本のサイト
03月18日
連絡先
|
ニュース
|
募金
|
検索
Move
Close
ホーム
證厳上人
證厳上人の紹介
悟りの瞬間
證厳上人の説法
衲履足跡
歴年受賞記録
慈済について
慈済の紹介
慈済の志
慈済シンボルマーク
四大事業・八大法印
慈善事業
医療事業
教育事業
文化事業
国際援助
骨髄バンク支援
ECO活動
地域ボランティア
慈済大事記
ニュース
日本
グローバル
台湾
慈濟世界-日本版
ドキュメンタリー
菜食料理・レシピ
東日本大地震援助活動
庭野平和賞
慈済環境保全運動・20周年
台風八号・台湾大水害の後
地球と共生する
画像
ボランティア物語
活動
日程表 (2022/05-06)
イベント情報
美しき台湾
ホーム
慈済について
四大事業・八大法印
四大志業・八大法印
2011年 4月 21日
慈済基金会
慈済では慈済が取り組んでいる事業活動について「志業(しぎょう)」と呼んでいます。「慈済の志(慈済精神)に基づいた事業」という意味です。證厳上人は①慈善、②医療、③教育、④人文に、さらに国際援助、環境保全運動、骨髄寄贈、地域ボランティアの四項目を加えた「四大志業・八大法印」という志業構想を打ち立てました。
1970年代の10年間を①慈善、次の10年間を②医療、さらに次の10年間を③教育の各志業の基礎確立に努めて来ました。そしてこの2000年の10年間、慈済は④人文志業の確立に邁進します。それは、私たち人類が歩んで来た歴史と、これまでの慈済の歴史に刻み後世に伝えることによって、この地球とそこに住む私たち人類にとって大切なものを見つめ、しっかりと把握するためです。慈済人一人一人がこの四大志業・八大法印の大志業の念願を成就させようと努力しています。
" 【反省する】常々己を省みて、過ちを犯さないようになれば、解脱して自在を得る。 "
静思語
修行について -- 救済
陳喜久さんの「喜びの久しく続く」人生
マリーママの蓮花の家
愛を用いて菩提の大道を敷き詰め
我が教え子 アレス(Ares)
電車と車椅子――愛の約束
日本支部発足の経緯
募金のお願い
慈済44周年潅仏会 菩提の大道を一筋に
慈済日本分会 慈善志業の足どり
2011年7月16日 岩手県上閉伊郡大槌町
一通の日本語の手紙 被災者から証厳法師への感謝の言葉
地域ボランティア
骨髄寄贈
幸福な人生では精進植福により励まなければならない
連絡先(所在地)
慈善事業
医療事業
慈善の福田は広く 慈悲の力を寄せ集めます
慈済の志
四方八方の愛が大地の裂け目を繕う
證厳上人歴年受賞記録
庭野平和賞 表彰狀
宇宙に永遠に 輝く惑星「慈済」
上野公園における冬の太陽の様に
慈済は蘇州で基金会の設立が正式的に認可された
慈済 (Tzu Chi) 基金会の概要
昆明に集って愛を届ける
慈済基金会創会者-證厳上人
環境保全運動
教育を興す希望のために タイ・チェンマイ慈済学校
四川省大地震の後・慈済希望工程
慈済日本分会 茨城県大洗町へ救援に入る
10月下旬見舞金支給:名取市と石巻市、及び前回未受領者対象配布地域
證厳上人がルーズベルト協会の「傑出社会奉仕賞」を受賞
2011年11月度
なせば幸福はここに
縁あり巡り会ったからには力を尽くす
リアとレイチェルはパパのお姫さま
東日本大地震住宅被害見舞金配付活動一覧表
天国と地獄の距離を縮める 潘明水と南アフリカの黒い菩薩
世紀の大洪水を国民の団結で乗り越える
四十六周年“巡礼活動”は雨になったが、上人は大衆を励まし心を落ち着かせた
教訓忘れず 海と共に生きる
幼い子も潅仏会を学ぶ
切り離されて幸福に
愛と善美の生活教育
どこまでもレソトと共に
2012 祈福感恩会
台湾慈濟米国東部を援助
鑑真物語上映
荒原の楽園‧自由小学校
ジャカルタ紀行 インドネシア慈済大愛村を訪問して(前篇)
台風30号被災後 オルモック市炊き出しと医療奉仕活動
なくした命と救えた命
医療チームがネパールに到着 被災地調査へ駆けつけた
台湾、インドネシアの慈済人 空輸リレーでネパールに支援物資を
足元の陽射し、頑張って 龍雪!
屋根の下で幸せな人生が始まる
香積おにぎり、本当においしい!
慈済五十年間の歩みと心志
2020年慈濟日本分會慈善統計表