慈済日本のサイト

04月16日
  • Increase font size
  • Default font size
  • Decrease font size
ホーム ドキュメンタリー 東日本大地震援助活動 8/27 - 29 東日本大震災被災支援

8/27 - 29 東日本大震災被災支援

Eメール 印刷
(東日本大震災・被災者緊急生活支援) 住宅被害見舞金を支給します。
(財)台湾仏教慈済基金会では、住んでいた住宅が全壊・大規模半壊・半壊の世帯に対し、家族人数に応じて1世帯あたり3~7万円を支給します。

大船渡市
【日時】8月27日(土)~28日(日) 9時~16時
【場所】リアスホール
【対象】3月11日時点で大船渡市に在住し、かつ住んでいた住宅が全壊・大規模半壊・半壊となった世帯

南三陸町
【日時及び場所】
  • 8月27日(土)9時~16時 平成の森
  • 8月28日(日)9時~16時 総合体育館
  • 8月29日(月)9時~12時 登米市仮設住宅集合所

【対象】3月11日時点で南三陸町に在住し、かつ住んでいた住宅が全壊・大規模半壊・半壊となった世帯

【支給額】
単身世帯   … 3万円
2 ~ 3人世帯  … 5万円
4人以上世帯  …   7万円

※申請に必要なもの
り災証明書(コピーでも可)、身分を証明するもの(免許証、保険証等)、印鑑を持参して下さい。一等親ご家族以外の方が申請する場合は、委任状(別紙の内容を紙にボールペンで書いてお持ち下さい)を持参してください。

問い合わせ(10時~17時)…
台湾仏教慈済基金会日本支部(☎03-3203-5651 FAX 03-3203-5674)

 

" 【生命を守ること、害すること】 飢える人に腹いっぱい食べさせ、凍える人を暖め、病人に診療を施し、身の周りの人道的な行為を見たり聞いたりしては互いに励まし合い啓発し合う、というのが「生命を守る」正しい方法である。盲目的に生き物を捕らえてから放ち逃す「放生」は本末転倒であり、かえって生命に害を加えることになる。 "
静思語