Skip to content
Skip to main navigation
Skip to 1st column
Skip to 2nd column
慈済日本のサイト
03月22日
連絡先
|
ニュース
|
募金
|
検索
Move
Close
ホーム
證厳上人
證厳上人の紹介
悟りの瞬間
證厳上人の説法
衲履足跡
歴年受賞記録
慈済について
慈済の紹介
慈済の志
慈済シンボルマーク
四大事業・八大法印
慈善事業
医療事業
教育事業
文化事業
国際援助
骨髄バンク支援
ECO活動
地域ボランティア
慈済大事記
ニュース
日本
グローバル
台湾
慈濟世界-日本版
ドキュメンタリー
菜食料理・レシピ
東日本大地震援助活動
庭野平和賞
慈済環境保全運動・20周年
台風八号・台湾大水害の後
地球と共生する
画像
ボランティア物語
活動
日程表 (2022/05-06)
イベント情報
美しき台湾
ホーム
慈済について
四大事業・八大法印
慈善事業
2020年慈濟日本分會慈善統計表
2020年慈濟日本分會慈善統計表
2020年 5月 19日
慈済基金会
慈濟基金会日本支部は1991年に設立され、会の理念に沿って現地で募金して現地のボランティアが現地で活動している。普段は慈善事業を中心に活動しており、災害時には支援活動を行っている。
日本においての主な活動内容:
* 生活困窮家庭の支援
* 留学生や観光客などの外国人が日本で事故、病気など不慮の際に、通訳及び家族の付き添いなどのサポート
* 路上生活者への炊き出し
* 施設の慰問ボランティア
* 街の清掃ボランティア
慈濟 (Tzu Chi、ツーチー) 基金会の概要
(PDF)
2020年慈濟日本分會慈善志業統計
(PDF)
" 【生命を守ること、害すること】 飢える人に腹いっぱい食べさせ、凍える人を暖め、病人に診療を施し、身の周りの人道的な行為を見たり聞いたりしては互いに励まし合い啓発し合う、というのが「生命を守る」正しい方法である。盲目的に生き物を捕らえてから放ち逃す「放生」は本末転倒であり、かえって生命に害を加えることになる。 "
静思語
修行について -- 救済
陳喜久さんの「喜びの久しく続く」人生
2011年7月17日 岩手県上閉伊郡大槌町
2011年7月18日 岩手県上閉伊郡大槌町
日本支部発足の経緯
募金のお願い
慈済日本分会 慈善志業の足どり
慈善事業
四方八方の愛が大地の裂け目を繕う
證厳上人歴年受賞記録
庭野平和賞 表彰狀
四大志業・八大法印
上野公園における冬の太陽の様に
慈済は蘇州で基金会の設立が正式的に認可された
昆明に集って愛を届ける
證厳上人がルーズベルト協会の「傑出社会奉仕賞」を受賞
なせば幸福はここに
縁あり巡り会ったからには力を尽くす
リアとレイチェルはパパのお姫さま
東日本大地震住宅被害見舞金配付活動一覧表
世紀の大洪水を国民の団結で乗り越える
四十六周年“巡礼活動”は雨になったが、上人は大衆を励まし心を落ち着かせた
教訓忘れず 海と共に生きる
切り離されて幸福に
どこまでもレソトと共に
2012 祈福感恩会
台湾慈濟米国東部を援助
荒原の楽園‧自由小学校
ジャカルタ紀行 インドネシア慈済大愛村を訪問して(前篇)
なくした命と救えた命
足元の陽射し、頑張って 龍雪!
屋根の下で幸せな人生が始まる
香積おにぎり、本当においしい!
慈済五十年間の歩みと心志