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06月06日
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ホーム 證厳上人 悟りの瞬間 情愛について -- だまされて

情愛について -- だまされて

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問い:「だまされているのを承知の上で甘んじているのですが、会った時は憎らしくてたまらず、会えない時は恋しさのあまり胸が痛んで死にたくなります」

上人:「何も一人の人のために生きるの死ぬの、と苦しい思いにさいなまれることはありません。人間はたくさんの良能を差し出して、多くの人を益することがで きます。それなのになぜあなたは自分の良能を善用しないのですか。一人の人に背かれたのは惜しむに足りないことです。本当に惜しいのはあなたが、せっかく 具わっている良能を無にすることなのです」


訳・慮慇
 

" 【平凡の中の精進】 平凡な人生において己の行為を慎み、自らを反省し、好ましい態度を日常生活に表すのが精進である。 "
静思語