慈済日本のサイト

09月19日
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骨髄バンク支援

なくした命と救えた命

なくした命と救えた命私と慈済との縁(えにし)は特別なものです。私は骨髄ドナー(提供者)で、家族にも骨髄の提供を受けた人がいるからです。骨髄の提供を受けたのは息子のカブです。カブは4歳の時に急性骨髄性白血病(AML)と診断されました。息子の主治医は、3年間集中的に治療をすればカブの治癒率は飛躍的に向上すると励ましてくれました。カブは治療期間中夥しい数の注射を受ける必要があり、化学療法の副作用に悩まされなければなりませんでした。カブは、「どうしてぼくが」と悲痛な声を上げました。
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骨髄寄贈

骨髄寄贈儒教思想が根づいている台湾では身体に傷をつけることに抵抗があり、また、骨髄移植に対する正確な医学知識が民衆に広まっていなかったために、骨髄を提供するドナーがあまりいませんでした。證厳上人はドナーがいないために多くの尊い命が犠牲になっていることに心を痛め、台湾の衛生署(厚生労働省に当る)や他の大学病院の要請も受けて、台湾で初めて骨髄バンクを設立することに決めました。證厳上人自らが慈済人を説得し、その意に従って慈済人は街へと出て行き、骨髄移植の正しい知識について人々に説明し、ドナー募集を呼びかけました。
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" 日常生活での些細なことの積み重ねによって徳を修めるのであり、いつまでも続ける心構えがなければならない。日頃の言行挙止が仏法の教えに適っていてこそ、本当に仏に学び徳を修めることになる。 "
静思語