慈済日本のサイト

06月16日
  • Increase font size
  • Default font size
  • Decrease font size

救援物資、14日東京に到着

Eメール 印刷
史上最大の地震と津波で被害は広がる中
悲しみを分け合い、救いの手を差し伸べる

佛教慈済基金会の毛布5000枚などの救援物資は13日夜、外交部倉庫である三重聯倉公司に到着。翌日14日午前9時15分發の中華航空CI220便に載せ、日本時間同日午後12時55分に東京羽田空港に到着した。

慈済は、第一段階として日本救援に準備した物資の総額は約3,500万元(9,800万日本円相当)である。3月11日の東北大地震と津波の被害は拡大し、寒空の下で被災者は心身ともに凍る思いをしている。慈済基金会は14日、被災地が緊急に必要としている毛布と食料などの物資を空運で送った。

慈済スポークスマンである何日生は、送った救援物資は緊急に必要である防寒毛布5000枚、即席弁当400箱(約3.5トン)、ドライフルーツ100箱(約1トン)であると発表した。

地震発生後、慈済日本分会はぞくぞくと日本在住や台湾の身内、友人などから安否確認の電話を受けた。

13日、東北地方との電話がなかなか思うように通じず、ボランティアは引き続き努力をしている。證厳上人は現地にいる慈済メンバーの勤めとして心して協力するようにと慈済日本分会に伝えた。
 

" 貧しい者は物質が乏しいために苦しみ、富める者は心がむなしいために苦しむ。貧しい者はあらゆる方法を講じて物質を追求するためにたいへん悩み、富める者は持っているものを失いはしないかと心配ばかりして、心は穏やかでなく自在になれない。 "
静思語